受講案内・告知
●受講の際の注意事項や告知はホームページ上で行います。
必ず「卒後プログラム受講の手引き」を熟読しておいてください。PDF版は こちら
●平成30年度の卒後・現職研修開催一覧は こちら(2018年7月24日更新)
●卒後プログラム受講登録申請書様式 ダウンロードは こちら
●卒後・現職研修提出用事前アンケート様式 2016年10月26日更新
■初回版ダウンロードは こちら
■2回目以降のダウンロードは こちら
特色
・卒後・現職研修とフォーラムによるプログラム構成
・2つのメインテーマと9つのサブテーマに沿った多様な研修内容
・プログラム受講登録から2年以上3年以内で所定要件を満たした方に資格認定
卒後・現職研修の詳細
【実施回数】 年5回(連携校でそれぞれ1回ずつ)
【実施形式】 講義・演習
【研修時間】 1回の研修につき 4時間
【研修内容】 メインテーマ・サブテーマに沿った内容
○メインテーマ・・・二つのメインテーマを年度ごとに交互に実施
| Aテーマ | 支援目標・仮説の立て方 | Bテーマ | 指導・保育記録のまとめ方 |
|---|
○サブテーマ・・・メインテーマに関連する9つの内容
| サブテーマ | メインテーマ との関連 |
|
| 1 | 具体的な支援方法・理論・現場での工夫について | A |
| 2 | 保護者の心理状態の理解 | A・B |
| 3 | 保護者のニーズの理解と提供する情報の整理 | B |
| 4 | 子どもの視点を中心にした課題理解 | A・B |
| 5 | 根拠(話し合い、記録、検査)などに基づいた支援目標の設定 | A |
| 6 | 福祉制度や療育施設などの情報を知る | A |
| 7 | 子どもの状態に合わせた課題をスモールステップで設定する | A・B |
| 8 | 子どもの課題に合わせた教材研究 | A |
| 9 | 情報を整理して、次の目標を再検討する | B |
